ボートレース若松の「若松夜王シリーズ第1戦かっぱくん杯若松メモリアル」が7日、開幕する。

 安河内将(35=佐賀)が手にしたエンジンは、2連率27%の37号機。前節のルーキーシリーズでは上位との差があったものの、3節前の6月には地元・枝尾賢が優出(5着)。節間を通じてバランスが取れて、上位級に仕上がっていた。

「ペラを叩いている途中だけど、水をつかんでいる感じがあって、回り足はいい。このままでもいけるくらい。でも、特訓は中山、植田選手に対して劣勢。特に中山選手にはかなり出られた。目標ができました。ここから少しでも差を詰めたい」と、悲観することなく貪欲に上積みを狙う。

 近況は5月、児島で通算10回目の優勝。前々節、まるがめで優出(4着)と好調だ。「最近は(ペラ調整が)ハマってますね。素性の悪いエンジンでも仕上げられている」とパワーの引き出しに自信を持つ。今節も調整手腕を発揮して好発進を目指す。