お笑い芸人のおいでやす小田が6日放送の関西テレビ「マルコポロリ!」に出演。先輩のスーパーマラドーナ・武智にされた〝悪行〟をぶちまけた。

 この日は「スーマラ武智 被害者の会」と題し、武智にひどい目に遭ってきた後輩が集結。小田は武智に芸名をつけてもらうなど、世話になってきたものの「深夜2時にバイト先に呼ばれ、暇つぶしでネタ見せをさせられた」「飲食店でもらったTシャツを着ていたら『俺があげたTシャツだから何をしてもいいだろう』と、ビリビリに破かれた」など多くの〝被害〟も受けて来たという。

 さらに小田によると、20年ほど前は毎月、武智が後輩を集め、いらない服をあげるのが恒例となっていたそうで「僕らは断れないんですよ。それで後輩3人ぐらいで無理やり行って、欲しくないけどもらわなあかん。でも、持って帰るの重いから、武智さんに『ありがとうございました』って言って、下のマンションのゴミ置き場に捨てて帰ってました。けど、歯向かえないんで。『いらないです』とは言えないんですよ」(小田)と、〝ささやかな抵抗〟をしていたと振り返った。

 これに武智は「でも、そん時の『おい!』とか『やめえ!』とか、今芸風を作ったのは僕ですよ」と開き直り「そうやんか、花火の時とか、引きずり回した時も」とぽつり。

 これを聞き逃さなかったMCの東野幸治が「どういうこと?」と食いつくと、小田は「大阪城公園で花見が毎年あって、前日雨降ってぬかるんでたんですよね。その泥の中を2時間半引きずり回されたという」と壮絶体験を回顧した。

 しかし、あまりに淡々をした口調に東野は「お前がおかしいねん! よう聞いたら。なんでその話をフラットにしゃべれんの?」と猛ツッコミを入れていた。