川辺郭人(24=佐賀)が3日、ボートレース若松で行われた「ルーキーS10戦植木通彦C25回スカパー!JLC杯」の最終日1Rでデビュー初勝利を飾った。
5コースからコンマ09まで踏み込むと1Mはまくり差しのハンドル。バック突き抜けるとそのまま押し切った。
2023年11月にデビュー。1年7か月、257走目での初1着に「長かった…。厳しいなと思っていたけど、諦めずにやってきて良かった」と万感の表情で振り返った。水神祭では兄弟子の小玉啓太や同期の小林京平、井上慧人も一緒に飛び込み喜びを分かちあった。
川辺は「まずは師匠の山田康二さんに伝えたい。山田さんからは〝サボるな〟と言われ続けていました。ペラを叩いて乗っての繰り返しでした。これからも1走でも多く舟券に貢献して、1着を量産したい」とさらなる飛躍を誓っていた。












