女優の安達祐実(43)が1日深夜放送の「夫が寝たあとに」(テレビ朝日系)に出演。働きながらの育児について語った。

 2児の母親である安達は24歳の時に長女を出産。育児と仕事の両立について「どうしても女性は産むことで休む期間ができる。そこでキャリアを一回ストップしないといけない」と語る。「仕事も頑張りたいという気持ちが強い若い時期で、生まれてからはとにかく時間のやりくりが大変だった」と振り返った。

 加えて「家事や育児は女がやるものという意識が私の中にもあった。パパが育休とるなんて言い出せない空気だったし、だから私がやらなきゃって思うけど夫にもやってほしいと思う矛盾した気持ちがあって、それが結構つらかった」と当時の心境を明かした。

 離婚後は〝ワンオペ育児〟に励んだ。「週6働いて1日はお休み。その1日で子供のことを全部やる生活だった」と話す。公園に出掛けた際に、他の家族が両親そろって子供を遊ばせている姿を見て、「『あれが本来は幸せの形なんだろうな』って思っちゃった」という。「普段はそれでも自分が幸せにするんだって思うんだけど、ふとした時に申し訳なさとか悲しさとかがせまってきた」と語った。

 2人目の妊娠時には「仕事を考えずにやってあげられるのはそこしかない」と思い、小学校のPTAを務めたり娘と出掛けるようになったりしたという。「娘との時間が増えた」と笑顔で振り返っていた。