ジャニー喜多川氏からの性加害を告発した元「忍者」の志賀泰伸氏が26日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。人気グループ「TOKIO」の電撃解散に言及した。
解散の原因はメンバー国分太一のコンプライアンス違反。20日、日本テレビの番組内で複数のコンプラ違反が発覚し、レギュラー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板。芸能活動の無期限休止を発表した矢先の25日、株式会社TOKIOはグループ解散を発表した。
一部報道によれば、コンプラ違反の中身はスタッフに対するパワハラ&セクハラだという。
これに志賀氏は「(株)TOKIO廃業? ジュリー氏あなたが可愛がってきたグループの一つですよね?この状況に過去?の経営責任者として何を思われますか?」と吐露。TOKIOは旧ジャニーズ事務所トップの藤島ジュリー景子氏の〝お抱え〟グループだった。
志賀氏は7月18日にジュリー氏が著書「ラストインタビュー―藤島ジュリー景子との47時間─」を出版予定であることを問題視。「こんな時に自己保身の告白本ですか?内容はまだ分かりませんが…残されたタレント達よりも自身が大事?被害者の方々にもっと寄り添って下さい」と要望した。
その上で「ダメな事はダメ!」と断罪し「ジャニーズ事件は終わらない」「人権侵害」「組織的隠蔽・黙殺」のハッシュタグを付けて投稿した。
別のポストでは、プライバシー保護を理由にコンプラ違反の中身が不明なことに苦言。
「企業が不祥事を起こした際には『そんな説明では納得がいかない』等の厳しい追求をしていたように思いますが…何故?個人情報を盾に何もおっしゃらないのか? これでは企業の不祥事の際、何も追求出来なくなると思いますが… そもそも報道は成り立つのか?謎」(原文ママ)と訴えている。
志賀氏は1984年にジャニーズ事務所に入所し、94年に退所。国分は88年に入所しており、在籍期間をともにしている。













