ボートレース下関の「MNBR3rd 日本モーターボート選手会会長杯」は15日、準優勝戦が行われた。

 森野正弘(40=山口)は準優9R、インからコンマ11のスタートを決めると逃げ切りに成功。優出一番乗りを決めた。

 開口一番「小林京平のおかげ」と後輩への感謝を口にした。「京平にアドバイスもらって回転の上がりもそうだし、全体にすごく雰囲気が良くなった。際立っていいという部分はないけど、バランス型で悪くない」と後輩の助言を生かし、大一番に間に合わせるように上積みを果たした。

 これで今年8回目の優出。ただ、Vは昨年6月の徳山以来遠ざかっている。1枠に地元エースの白井英治が構えるが「高い壁ですけどね。近いうちに優勝したい。今の足ならいい勝負できると思います」と力を込める。