女優の十朱幸代(82)が25日放送の「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ系)に出演。ドラマ撮影時の胸キュンエピソードを振り返った。

 十朱は「すごい昔の話だから恥ずかしいんですけど…ドラマで初共演したんですよ。ドラマのタイトルもストーリーもあんまり覚えてないんですけど」と切り出し、とある俳優の男気を感じた瞬間を回想。

 十朱が「逃げる女」、とある俳優が「追いかけてくる彼」という設定で撮影していた際に「本番で、坂道で3、4センチのヒールを履いて逃げたんですよ、一生懸命。逃げ切らなくちゃいけないんだけど、つっかかって転びそうになった」というが「前のめりになった時に、後ろから追いかけてくる彼が捕まえてくれて、下敷きになってくれて転んだんです。私はその上に転んだんですけど。とっさなのにそんなに守ってくださった」と当時の出来事を振り返った。

 これを聞いたMCの上沼恵美子は「かっこいい~!」と感嘆の声を漏らした。しかし、十朱は「名前は忘れました」と苦笑。スタジオが驚きに包まれる中、上沼から「絶対、そこから好きになったかなと思った」とコメントされた十朱は「そういうのは、あったかもしれない」と笑った。