ボートレース徳山の「日本モーターボート選手会会長賞」は22日、予選最終日となる4日目が行われた。

 上村純一(44=群馬)が予選を7位で通過した。4日目前半2Rでは6コースから最内を突いて2M小回り浮上の3着。後半10Rでは2コースからコンマ08の好スタートを決めると鋭く差して1着。3日目終了時の18位タイから大きく順位を上げた。

 4日目は巧みなレース運びが目を引いたが「着は取れているけど、体感は良くない。いろいろやって序盤に比べたら良くなっている。でも、まだここがいいってところはない」と慎重なコメント。レース後もペラ調整に専念した。

 4月の多摩川から桐生、尼崎と3節連続優出中だけに今節も優出は譲れないところ。「リズムはいい。今節も頑張って狙いたいです」と表情は穏やかだが、胸の内では闘志をメラメラと燃やしている。