女優の南野陽子(57)が12日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。1980年代アイドル時代のプライベート交流を聞かれ、シンガーソングライター・長渕剛(68)の名を挙げた。

「昔ですよ。今は全然連絡もうないですけど、長渕さんとかは歌詞の作り方とかを教えてもらいました」

 どんなレクチャーだったのか、南野は目に入った曜日レギュラー・伊集院光のシャツの色を例にこう説明した。「(長渕が)『今ナンノ(南野の愛称)は何が見えてる?』って言って、で(私が)『水色のシャツ』って言ったら、『(歌詞の一節に)〝水色のシャツ〟って書くんだ』っていうような感じとかを教えてもらったりはしました」

 場所は「カフェとかじゃないけど、楽屋というか、そういったとこ」で、南野から長渕に「『教えて下さい』って言ったことはない」という。「『なんか君はきっと悩んでるに違いないから』って…。なんか、いろいろ怒られに行った」

 音楽にも造詣が深く、80年代当時から人気ラジオパーソナリティーだった伊集院は「南野陽子さんがまさかの長渕剛の影響が少しでも、なんかこう…。ふくれっ面にションベンぶっかけてるみたいな感じの…」と指摘。

 南野は「(当時南野が出演していた)ドラマとか見て、(長渕は)なんかその『もっと違うことができたんじゃないの?』みたいなこととかの話を言われる。楽屋とか行った時に、なんか歌詞の話とかを…。だから歌詞のことしか覚えてないですけど」と当時を振り返った。

 ちなみに、共にゲスト出演したアイドル通・クリス松村によると、南野が89年のシングル「涙はどこへいったの」でオリコンランキング1位を獲れず、9曲連続1位記録を阻んだのは、長渕のシングル「激愛」だという。