元雨上がり決死隊の宮迫博之が、自身監修のオムライス専門店「オムサコライス」(東京・渋谷)の閉店を発表した。原因は店の漏水。期間限定での休業などが難しいことから苦渋の決断を下した。

 同店は2023年にオープン。宮迫が監修、銀座クラブ「Nanae」の唐沢菜々江ママがプロデュースしている。宮迫家で作られる絶品オムライスを完全再現したことで話題となった。場所は渋谷の一等地・スペイン坂で、人流も多く手放しがたい立地ゆえに閉店が惜しまれる。

オムサコライス看板娘オーディション(左から)岩井良明氏、桑田龍征氏、宮迫博之、唐沢菜々江(銀座ななえママ)、ラファエル(2023年)
オムサコライス看板娘オーディション(左から)岩井良明氏、桑田龍征氏、宮迫博之、唐沢菜々江(銀座ななえママ)、ラファエル(2023年)

 現在は移転先を探しているというが、改善しなければならないのは漏水だけではない。「同店を運営していくにあたって、多くの関係者が携わったり、コンサル役のような感じでアドバイスしたりしていました。その中にはどうも的を射ていない、店のためになっていないようなものもあって…」(事情を知る芸能プロ関係者)

 数千円で済む備品に10倍ほどの金額の高級品を勧めたり、首をかしげるようなアドバイスも多かったという。このようなことが重なり「決して店の経営がうまくいっていたわけではなかった」(同)

 今後は店舗規模を縮小し、移転先を求めていくという。生まれ変わった新生オムサコライス誕生となるか。