ボートレースとこなめのGⅢ「オールレディース競走レディース笹川杯」は11日、準優勝戦が行われた。
松瀬弘美(54=静岡)は準優12R、6コースからコンマ07のスタートで握って攻め込むも内3艇が先行し、4番手。この先に回った三浦永理、平高奈菜、水野望美がFで戦線離脱し、松瀬が先頭に浮上。そのまま1着でゴールした。
「4日目に風があって早いスタート(コンマ04)を行ったので、その時の景色よりは遅いと思った。勘通りでしたね」とF艇に引っ張られることなく冷静にスタートを決めた。「スリットの足がいいし、ターン足も悪くない。ペラ調整して良くなっている。乗りやすかった。もう微調整でいい」と15号機の仕上がりも完璧だ。
初日2Rで転覆も、18位で予選を突破して優出。「いろんなことありましたね」と笑う。「スタートは勘通りは行けているし、チャンスはありそう」と自信ありげ。流れも味方につけて、2013年8月の浜名湖以来11年8か月ぶりのV奪取を狙う。












