モデルでタレントの藤井サチが7日、大阪・朝日放送の情報番組「newsおかえり」に出演し、今月13日に開幕する大阪・関西万博で公開される人間洗濯機に言及した。
1970年、大阪万博のサンヨー館で初めてお披露目された「ウルトラソニックバス」(通称・人間洗濯機)の開発者・山谷英二氏が番組にVTR出演し、今回の大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」で公開される「ミライ人間洗濯機」の開発に技術アドバイザーとして参加していたと語った。
70年万博の2年前から超音波で汚れを落とすことに着目し、開発した機器を出展したが、商品化は実現できないまま会社を退職したという。
4年前にサイエンス社のシャワーヘッドのCMを見た山谷氏は「あの泡を見た時にわかりました。(汚れが落ちる)泡が開発できたんやな」とし、同社に連絡すると青山恭明会長が「未来型の人間洗濯機で一緒に万博へ行きましょう」と開発・展示までの経緯を語った。
VTRを見た藤井は「最初、人間洗濯機って聞くと、自分でも洗えるし、そんなの必要あるかなって思ってたんですけど、ああいった歴史を見ると、こういった経緯でできたんだなって思って、興味が湧きました」と話した。












