ボートレース若松のSG「第60回ボートレースクラシック」は28日、予選最終日となる4日目が行われ、準優勝戦に駒を進める18人が決定した。

 深井利寿(50=滋賀)は2013年3月の平和島クラシックでSG初出場。今回は同年7月の当地オーシャンカップ以来11年8か月ぶり3回目のSG出場。4日目8Rではインからコンマ03まで踏み込むトップスタートを決めて先マイすると、そのまま逃げ切りSG初勝利を飾った。

 SG初出場から12年後の初白星。レース後は滋賀支部勢が集結して水神祭を行った。「ここで勝てなければ今節はもう無理だと思っていた。緊張? それはなかったです。滋賀支部の選手も多いので普段と変わらない。いい集中力で臨めている」とニッコリ。この勝利で見事に準優勝負駆けにも成功。二重の喜びとなった。