7人組アイドルグループ「チキータ」が22日、秋葉原P.A.R.M.Sでデビューライブを行った。

 人気キャラ・ちぃたん☆がプロデュースしたユニット「ちぇガッツ!」の構造改革により再結成された。小中高校生で編成される7人組。学生らしく「やんちゃ」「遊び心」をステージに!無邪気に踊ろう、騒ごうをコンセプトに、楽しいライブを届けるコンセプトだ。

 歓声と拍手で迎えられたフレッシュな7人はデビュー曲「CHEEKY LOVE GANG」など7曲をパフォーマンス。途中のMCでは8月23日にワンマンライブ(池袋BlackHole)を開催すると発表した。

 デビューライブを終えたリーダー・宮一めるは「練習時間は短かったが、たくさん練習して私たちのいいスタートダッシュを切れるデビューライブになれたのが、とてもうれしい」と振り返った。

 センターの星宮光来は「本番前まですごく緊張していたが、ステージでは笑顔全開でコンセプト通り楽しくできた」と満足げ。デビュー曲について「小さい頃の元気を思い出してもらって、一緒に楽しむという思いが込められている。みんなで『わーっ!』ってはっちゃけるような曲になっています」と説明。
 
 りんくは「サイリウムをいっぱい振ってくれて、横断幕も作ってくださって本当にうれしかった」とファンに感謝した。

コンセプト通りの明るいステージを披露したチキータ
コンセプト通りの明るいステージを披露したチキータ

 ステージに立ってデビューの実感が湧いてきたというRIONは「たくさんのファンに来ていただけるよう臨んでいきたい。ソールドアウト(250人)できるような最高のワンマンライブにしたいです」と次の目標を見据える。

 台湾出身の恵福かほは「7曲やって体力が足りなかった。ワンマンライブに向けて、頑張って体力をつけて楽しみたい」。妹・恵福いろはも「息切れしてしまったり、体力が持たないところがあったので、ワンマンライブに向けて体力を鍛えていきたい」と体力アップを課題に挙げた。

 楠文寧は「5か月は意外と短いと思う。ワンマンでチキータの集大成を見せられるようにしたい」と意気込んだ。

 11~15歳とフレッシュな面々の中で最年長のリーダー・宮市は「ちぇガッツ!」在籍時に高校受験を迎えたが、ライブを休むことなくアイドルと学業を両立して見事に高校合格を果たした。両立のコツを聞かれると「土日のライブが終わったあと、月曜の準備が大変でした。時間の使い方、1分1秒が大切。移動中に勉強してました」。メンバーの何人かは今年受験を迎えるとあって「どちらも頑張ってくれたら」とエールを送った。

 なお、チキータは「TOKYO IDOL FESTIVAL 2025 全国選抜LIVE」の予選に参戦中。また、栃木・小山市や千葉・八街市にて開催される「大つけ麺博PRESENTS最強ラーメン祭」に「トッピング☆ガールズ≒15th」として出演する。