ボートレース住之江のルーキーシリーズ第6戦「スカパー!・JLC杯競走」は20日、優勝戦が行われ、インからコンマ04のトップスタートを決めた常住蓮(24=佐賀)が1M出口で後続を突き放し独走でゴール。通算5回目の優勝を飾った。
今節のパワー2強は常住と藤原碧生。中でも伸びを超抜に仕上げた藤原のダッシュ戦は常住にとって脅威となったが、同じく藤原のまくりを阻止したい3号艇・前田滉が3カドに引いたことで恐怖は緩和され、何より常住自身が究極のスタートを決めてVにつなげた。
新エンジン、新ボート、新プロペラで開幕したシリーズも「去年の1月に(住之江の)ルーキーシリーズを走った時のイメージで調整して、それが効いた。エンジンも(性能検査での)航走タイムが1番だし、素性がしっかりしていると思います」と機力的な不安はなかった。
これで今年は1月の徳山に続いて2Vとなり「今年はSGの権利を取りたい」と目標を掲げ、成績、実績で先行する同県の「定松(勇樹)選手や末永(和也)選手に追いつけるように」精進することを誓った。












