ボートレース福岡の「ニッカン・コム杯」は15日、予選3日目が行われた。

 谷川祐一(43=滋賀)は前半3R、カタメン3の期待に応えて3コースからまくって今節2勝目をゲット。6号艇からスローの4コースを奪って臨んだ後半10Rは、5コースから浦田晃嗣にまくられながらも巧ハンドルで2着。大崩れなく着をまとめ、予選2位と存在感を示している。

「足は変わらずいい。特に回転の上がり、つながりがいい。レース足が良くてレースがしやすい。伸びも全然下がらない」と前検から好ムード。強力な伸びを誇る浦田が「伸びは谷川選手より少しいいくらい」と話しており、かなりの仕上がりになっている。

「最近は(エンジンが)ズタボロだったので楽できている」と表情も明るい。A1キープへ勝率もグングン上昇。頼もしい相棒を駆使して、さらに勢いを加速させる。