俳優のディーン・フジオカ(44)が10日、東京・上野の国立西洋美術館で11日から開催される「西洋絵画、どこから見るか?」展のプレス内覧会に登場した。
同美術館と米サンディエゴ美術館の作品(計88点)を通し、ルネサンスから19世紀末までの西洋美術史を紹介する展覧会。「作品をどのように見ると楽しめるか」という観点から、フジオカは音声ガイドナビゲーターを務めている。
スペインの修道僧画家・スルバランが描いた、13世紀初めの聖人ドミニクスの肖像画の前で会見。間近で見た感想を聞かれ、フジオカは「どこ見てるんですかねぇ…。神を…」と、独特な表現で語り始めた。
「天を仰いで。手元はハート型のねぇ、キュンな感じのポーズになってますけど。そしてそれを見上げているワンちゃんが。たいまつですかねぇ。思い切り噛んでますけどねぇ。う~ん、首にはなんかあの~だいぶヘビーメタルなトゲトゲした首輪が付いてますけど。う~ん、ユリの花が咲いてる。ねぇ。影が。光がどっちから当たってるのかなとか、そんなこと考えて見てます。絶妙な口の開き具合ですもんね、唇の」。
と、ここでフジオカはドミニクスと同じポーズをとり、サービスショットタイム。手をハートの形にし、〝ディーン様スマイル〟を振りまいた。その後のフォトセッションでも同じポーズをリクエストされたが、フジオカは「ダメです」とキッパリ断った。













