ボートレースとこなめのGⅠ「開設71周年記念競走トコタンキング決定戦」が9日に開幕した。

 初日ドリーム戦は地元の大エース・池田浩二(46=愛知)が逃げ快勝。前検ではスタート特訓後にすぐさま本体整備に着手し、舟足への不安を口にしていたが、しっかり結果を出したのはさすがのひと言だ。

 1R前に行われたドリーム出場選手インタビューでは「エンジンは普通ぐらい。とりあえず元の状態に戻したので、これから調整します」と途中経過を説明。その後の調整で「回転が合っていましたね。前に進んでいる感じはあった」としっかり底上げに成功した。

 2日目以降に向けても「気温が上がってくるので、また調整していかないとね」と調整の手を緩めるつもりはない。通算4回目の地元GⅠ制覇へ――。まずは一歩前進だ。