STARTO ENTERTAINMENT所属のグループ「Travis Japan」(トラビス・ジャパン、以下トラジャ)が5日、初のCDシングル「Say I do/Tokyo Crazy Night」をリリースした。最近はメンバーの露出も大きく増加していたため期待されていたが、物足りない数字となった。
トラジャは2022年10月にデジタルシングル「JUST DANCE!」で世界デビュー。2枚のアルバムはCDで出してきたが、シングル5作品は全てデジタルシングルとしてリリースしてきた。
満を持して発売した初CDシングルの「Say I do」は、宮近海斗が主演を務める1月期のドラマ「ホンノウスイッチ」(テレビ朝日系)の主題歌。「Tokyo Crazy Night」も、松倉海斗主演の1月期ドラマ「トーキョーカモフラージュアワー」(テレ朝系)の主題歌だ。
メンバー2人の主演ドラマ主題歌というタイアップが付き、オリコンデイリーシングルランキングで初登場1位を獲得。ただ枚数は約10・7万枚と伸び悩んだ。昨年デビューした「Aぇ!group」の初シングル「《A》BEGINNING」の初日の売り上げは約48万枚。トラジャは初のCDシングルとはいえ、今作で6作品目ということを考えると状況は違うが、物足りない数字であることは否定できない。
昨年はドラマ出演がキッカケでメンバーの松田元太が大ブレークしたこともあり、期待は大きかった。「掛け算の九九ができないというおバカキャラで注目され、ドラマ『東京タワー』では妖艶な演技を見せました。その勢いはすさまじく、グループ人気も押し上げた」(芸能関係者)
それだけにもっと数字が伸びてもよさそうだが、トラジャ独特の理由もありそうだ。音楽関係者は「もともとシングルは配信限定で売ってきたグループだけに、ファンがCDを買うという行動に慣れていない部分はありそうです。現段階では初週20万枚は遠いということで、ファン同士が『CDを買わなきゃ』と呼びかけています」(音楽関係者)
最終的にどこまで伸ばせるか。











