明石家さんまが22日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。体調不良のため休養することを発表した「次長課長」河本準一について語った。

 河本は17日、「X」(旧ツイッター)を更新し「みなさまにご報告です。昨年より体調を崩し、仕事に支障が出るようになってしまいましたので、明日よりしばらく休養致します」と報告していた。

「明石家電視台」(MBSテレビ)などで共演の多いさんまは「河本がちょっとお休み。ひと月ぐらいの予定やねんな。ちょっといろいろ、精神的に元々弱い男なんで、お休みとって体調整えてからということなんですけど…」と切り出すと「ショージは『あんたのせいやで』と(言ってくる)」と、村上ショージから責められたとグチった。

 ショージは「会社的にも言うてあげたんですよ。『遠くに離しとけよ』と」と苦笑したが、さんまは「河本がちょっと精神的に不安定になったら、全部『俺のせいや』って言うねんな。ギャグを死ぬほどやらせてそうなった言うて…」と頭をかいた。

 とはいえ、さんまは先日の飲み会でも河本にギャグを振りまくったそうで、それを聞いたショージから「どう考えても、原因はさんまさんしかないやんか!」とツッコまれてしまった。

 さんまは「あんねん、あんねん。河本が帰って来てから、それは言うと思うわ」と応じると、「早く落ち着いてきてくれたらええねんけど、いろいろ生きてると。河本はものすごい大胆な芸風に見えるんですけど、(間)寛平兄さんもショージもみんなそうやねんけど、ボケの人ってものすごい精神的に弱い。怖がりが多いんですよ」と証言。

 続いて「思い切ったことやるのに『ウケなかったらどうしよう』とか、『さんま師匠、怒ってんちゃうか?』とか。ウケてんねんで? 舞台の上での『お前何言うてんねん!』を意外と気にしたり。『あかんのかな? いいのかな?』って。それぐらいボケの人って怖いんですよ」と意外な人間性を明かしていた。