元STU48の星乃まりな(20)が女優やグラビアなど、多方面での活躍を見せている。昨年から始めたグラビアでは、アイドル時代には見られなかった水着姿を披露。「急に肌の露出が増えて、ファンの人は衝撃だったと思います」と言うが、本人に抵抗はなかったという。またプライベートでは、野球場でビールの売り子をしているとか。好奇心旺盛な彼女に話を聞いてみた――。
STU48は瀬戸内7県を拠点とするAKB48の姉妹グループで、星乃はグループが誕生した2017年、中学2年の時に加入した。「私は山口県出身ですけど、一番広島寄りの岩国市。STUは拠点が広島なんで実家から通ってました」
STUの活動の拠点は当時、船上劇場「STU48号」だった。「広島の宇品港に停泊してる船の中にある劇場で、毎週のように公演をやってました。船なので、私は平気でしたけど公演中に船酔いしてる子もいました(笑い)。酔い止め飲んで来るお客さんもいた。移動して香川とかでも公演したり、移動できる劇場というのは貴重な経験。いま考えたらすごいですよね」
21年にSTUを卒業したが、当時はコロナ禍。「だから最後のお仕事が『お話し会』っていって、オンラインのイベントでした」
卒業後、同年開催の「スタースカウト総選挙2021 in Winter」でグランプリを獲得。「(応募者は)3万人くらいいたんですけどグランプリを取らせていただいて。それで今の事務所に所属することになり、上京しました」
初めて東京に住んだ印象は「人が多すぎて熱気がすごい」だとか。「一番ビックリしたのはコンビニで働いてるのがみんな外国の人(笑い)。というか私、コンビニでバイトできる人はすごいと思うんです。私も岩国でやったことあるけど、抜けてるところが多くて全然できない…。お弁当を爆発させたりとか」
それでも好奇心旺盛な星乃は、東京では野球場でビールの売り子をやっていたという。「昨年は神宮球場でやったんですけど、コンビニでそんな調子だから危ないですね。ビール倒しちゃったりして。それに神宮は屋外だから暑くて…。グラビアをやるので日焼けしたらいけないから、肌を隠してたらますます暑い」
それでも売り子は楽しいそうで、今年も機会があったらやるつもりだ。
「売り子さんの格好が好きなんですよ。でも屋外の球場は暑いので、東京ドームの面接を受けようかな?」
今年、野球観戦に行ったら会えるかも?「多分会えると思います。面接に受かったらですけど(笑い)」
グラビアを始めたのは昨年から。「アイドルの時は肩を出すこともダメだったので、グラビアで急に肌の露出が増えて、ファンの人は衝撃だったと思います」。自身は水着になることへの抵抗は「意外になくて、むしろ楽しい。今年も頑張りたい。あと演技もやっていきたいです」。
女優として目標にするのは「山本舞香さんが好きですね。役になり切るのがすごくうまいので」。好きな映画は「冷たい熱帯魚」や「グラスホッパー」とのこと。「ちょっとグロテスクな感じが好きで。漫画とかでも結構グロテスクなのが好きで。現実にないところに興味がそそられる。そういう演技をされる方がすごいと思うので、私もできるようになりたいです」
ほかにもユーチューブ「Newtitle2」のスタジオMCや、新感覚エンターテインメント「ライブレボルト」のライブにも参加するなど、活躍の幅を広げている星乃。今後に注目だ。
☆ほしの・まりな 2004年2月14日生まれ。山口県出身。身長160センチ、B78・W55・H81。17年にSTU48第1期オーディション合格。21年に卒業後、同年開催の「スタースカウト総選挙2021 in Winter」でグランプリ受賞を機に芸能プロ「ヴィーボ」に所属し、東京で芸能活動をスタート。女優として映画や舞台に出演するほか、昨年からグラビア活動もスタート。2月22日には「星乃まりな~生誕祭2025~」をネイキッドロフト横浜で開催する。













