「Travis Japan」が4日にリリースした2枚目のアルバム「VIIsual」が、11日発表のオリコン週間ランキングで初登場1位を記録した。枚数としては前作に及ばなかっただけに、来年1月にドラマ初主演する宮近海斗に期待がかかっている。

 7人で構成された同グループが世界デビューしたのは2022年のこと。それから着実に活動し、今年は松田元太がバラエティーやドラマなどで大ブレークした。芸能関係者の話。

「掛け算九九ができないというおバカキャラでバラエティーで存在感を示し、今年4月期に出演したドラマ『東京タワー』(テレビ朝日系)ではMEGUMIとの濃厚なベッドシーンが話題となった。役者として一気に注目を集め、今年大ブレークしたタレントの一人といっても過言ではありません」

 グループの人気をけん引する存在とも言われるようになったが、売り上げ枚数にブーストをかけるほどではなかったか。昨年12月にリリースした初アルバム「Road to A」の初週売り上げが15・3万枚に対して、今回の「VIIsual」は14・1万枚と伸び悩んだ。

スーツで決めるTravis Japan
スーツで決めるTravis Japan

 そこで期待がかかるのがセンターを務める宮近だ。来年1月11日にスタートするテレビ朝日系ドラマ「ホンノウスイッチ」で初主演を務める。

「ジュニアのころからドラマには数多く出演経験があります。井ノ原快彦主演の『特捜9』シリーズにも出演するなど経験は豊富。トラジャの中でも演技派と言われている宮近が満を持しての初主演ドラマですから、話題になりそうです」

 さらにグループは1月から半年間「VIIsual」を引っ提げてのツアーも行うだけに、ここで勢いをつけ、次回のアルバムにつなげたいところだ。