元AKB48で女優の篠田麻里子(38)が〝原点の地〟で誓った――。
篠田は8日、自身のインスタグラムで、この日に新装オープンした東京・秋葉原のAKB48劇場を訪れたことを報告。「新しい劇場の豪華さと、新公演の凄さクオリティの高さ最高に楽しかったです。ぜひぜひたくさんの人に見に来てほしい。待ちに待った待望の新公演、メンバーの熱い思いも伝わってきて母目線で感動してました。本当みんな可愛すぎる」とつづり、「東京ドームまでの道のり応援したい!」などとエールを送った。
そんな篠田といえば、先月27日に所属事務所「サムデイ」が破産手続きを開始し、事実上の倒産となったばかりだ。
一般男性との不倫騒動を経て、昨年3月に離婚を発表。今年9月には自身のインスタグラムで自ら一般男性との交際を公表するなど私生活を騒がれがちだったが、ここにきて芸能活動を本格化している。先月下旬に日本テレビ系ドラマ「潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官」やテレビ東京系「今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕―遠火―」に立て続けに出演。事務所の破産という不運に見舞われても、本人に動じる様子はないという。
「劇場を訪れた篠田さんは騒動の渦中にもかかわらずコソコソすることもなく、当時のスタッフらと談笑していた。小さい子供を育てるシングルマザーで大変なことは想像に難くない。もちろんみんなが篠田さんを心配していたが、本人は笑顔で『頑張ります!』などと前向きな発言をしていました」(関係者)
現場にはAKB48総合プロデュサーを務める〝恩師〟秋元康氏の姿もあった。AKB加入前、劇場併設のカフェで働いていた篠田は「すごくかわいい子がいる」とファンの間で話題になり、「2週間で全曲の歌と振り付けを覚える」という秋元氏の条件をクリアし、メンバーとして加入した異色の存在として有名だ。
「篠田さんは〝天狗〟だったアイドル絶頂期だったころ、自己プロデュースにこだわって周囲に反発していた時期があったが、秋元さんが『スポンジになりなさい』などと注意したんです。それで何でも吸収することの大切さを痛感し、柔軟な考えを持つようになりました。今でも恩人として慕っており、久しぶりに会った秋元氏の前で、改めて芸能活動に意欲を見せていた」(同)
現役メンバーのためにも、卒業生として存在感を示したいところだ。












