NHK大阪放送局の林理恵局長が14日、大阪市内の同局で「3月局長定例記者会見」を行い、亡くなった漫画家・鳥山明さん(享年68)と声優・TARAKOさん(享年63)を哀悼した。

 林局長は「鳥山明さんもTARAKOさんも時代を築かれた方だと思います。鳥山さんは作品を通じて、TARAKOさんは声を通じて、本当に多くのファンの方々がいらしたと思います。まさに私も同じ時代を生きた者のひとりとして、お二人は、本当に突然でしたので、非常に残念に思っております。心からお悔やみ申し上げます」とコメントした。

 さらに「作品としては、ずっと残るものなので、きっとファンの方が、そういった作品を通じてお二方の存在、ご痕跡について、これからもずっと残っていくものですが、新たな作品が生まれないという事は本当に残念だなと思います。お二方のご冥福をお祈りしたいと思います」と哀悼した。