声優界最大のイベント「第十八回 声優アワード」が9日、都内で開催され、主演声優賞に市ノ瀬加那(27)、浦和希(28)が輝いた。
市ノ瀬は「機動戦士ガンダム 水星の魔女」でスレッタ・マーキュリー役、「葬送のフリーレン」でフェルン役などで好演。特に「機動戦士――」は自身にとっても大きな影響があったようで「この場に立っているのは『水星の魔女』のスレッタを演じさせていただいたから。スタッフの皆さんやスレッタちゃんには、感謝しきれないくらい」とキャラクター名をあげながら感謝した。
浦は「ブルーロック」で演じた潔世一役で、一気に世間の注目を集めることに。アニメや声優のパワーに背中を押され、過去の苦しい時期を乗り越えたことを明かし「これからも役者の心を育んで、世界一の声優を目指して…いや、世界一の声優になります!」と堂々と宣言し、会場からは大きな拍手が巻き起こっていた。
助演声優賞は阿座上洋平(32)、石見舞菜香(25)、能登麻美子(44)と若手から実力派まで幅広い年代の声優が選出された。また、歌唱賞には「結束バンド」(青山吉能、鈴代紗弓、水野朔、長谷川育美)が選出されるなど、22年10月から23年9月までのアニメシーンを彩った声優陣が顔を揃えた。












