音楽ユニット「おとといフライデー」の小島みなみと紗倉まなが9日、東京・代官山の代官山UNiTでワンマンライブ「おとといフライデー ラストライブ2016―2024」を開催。約10年間に渡る活動に終止符を打った。
おとフラの結成は2013年。当時は「乙女フラペチーノ」のグループ名で活動していたが、16年に現在の名称へリニューアルして活動を続けてきた。2月14日に、長年の目標だった1stアルバム「OTOTOY FLIDAY」をリリースし、達成感を胸にラストステージを迎えた。
この日はユニット史上初となる生バンドも登場。小島が「初めての生バンドで緊張したよ~」と笑顔を見せれば、紗倉は「いろんな人と一緒に歌うことができてうれしいね」と喜んだ。
2018年にリリースした楽曲「東京」を熱唱する終盤で小島は感極まって涙。これに紗倉が「こじちゃんを見たら(私もつられて)泣くと思ってたけど意外と泣かなかった…」とぶっちゃけると会場を笑いに包まれた。
曲間に10年の活動を少しずつ振り返り、小島が「10年やると思ってなかった」と打ち明けると紗倉も「ね!」と絶妙なタイミングで相槌を打ち、培われた〝コンビ愛〟を見せつけた。
「ここにいるみなさんのおかげでライブができてアルバムが出せて本当に心からありがとうございます」と感謝を述べた2人。最後に声をそろえて「以上!おとといフライデーでした。ありがとうございました」とライブを締めくくった。












