俳優・真田広之が主演・プロデューサーを務めるハリウッド時代劇「SHOGUN 将軍」が、世界規模で視聴回数記録を更新している。

 米誌「バラエティ」によると、ウォルト・ディズニー・カンパニー傘下の米テレビ局FXが製作の「将軍」は、全10話シリーズのうち始めの2話が先月27日に世界配信が始まり、最初の6日間で900万回の視聴回数を記録した。

 これはディズニーのテレビ番組史上、2022年に始まったディズニー・プラスの大ヒットリアリティー番組「カーダシアン家のセレブな日常」シーズン1を上回り、世界配信されたドラマシリーズの初6日視聴回数として歴代1位となった。「将軍」はHulu、ディズニー・プラスやスター・プラスで世界配信され、日本ではディズニー・プラスが独占配信している。

 同誌によると、「将軍」はまた、Huluで配信されたFX制作のシリーズとしても同期間の視聴回数が、23年に配信開始された米人気コメディードラマシリーズ「一流シェフのファミリーレストラン」シーズン2を追い抜き1位になった。

 批評家からも高い評価を受け、バラエティ誌の評論家アリソン・ハーマン氏は「観客を過去の時代に連れて行くようなスリル満点なテレビイベント」と評した。5日には第3話が配信され、米映画批評サイト「ロッテントマト」で批評家スコアは依然99%の圧倒的支持を維持している。第4話以降も毎週火曜日に配信される。