ボートレース宮島の「ヴィーナスシリーズ第21戦 第9回マクール杯」は3日の最終日、12Rで優勝戦が行われ、4号艇の犬童千秋(38=福岡)がカドからまくり一撃を決めて今年初V。2012年10月の三国以来となる2回目の優勝を飾った。2着は6号艇平川香織、3着は2号艇金田幸子が入り、3連単4―6―2は4万9800円の波乱決着となった。
進入は枠なり3対3。犬童は4コースカドからコンマ15の好発進、1Mでインの山下夏、鈴が抵抗しようとするが豪快に握ってまくりバック先頭へ。2Mもしっかり回って決着をつけた。レース後「スタートは全速で行けました」と勝因を挙げた。約11年5か月ぶりの優勝に「優勝できました。ありがとうございました」とホッとした様子で応えた。












