お笑い芸人の島田珠代(53)が1日、大阪・吉本興業本社で行われた吉本新喜劇「第二十五回GM月例会見」に出席し、間寛平GMから大役を任され泣き出してしまう場面があった。

 この日、創立65周年を迎えた吉本新喜劇は大阪・なんばグランド花月で記念公演を開催。公演の最後に寛平GMが島田を「新喜劇の顔」にすると発表した。

 選出理由について寛平GMは「珠ちゃんは、本当によく頑張っていて、全国的にもみんなに知ってもらって、東京でも売れてきてるから、この勢いでドンドンいってもらおう。珠ちゃんに新喜劇の顔として。みんなに愛されて、子どもにも愛され、おじちゃん、おばちゃんにも、みんなに愛されてるから1番合ってるんじゃないかな」と説明した。

 感極まって涙が止まらない島田は「だってこういうのあんまり選ばれたことなくて、選ばれるように頑張って、ハングリー精神だけでやってきて、みんな見てって感じだったんですけど、選ばれるとすごく嬉しくて、人から選ばれたということで張り詰めたものが良い意味で切れた。自分のために頑張ってきましたが、新喜劇のために頑張る時なんだというのを感じました」と涙ながらに答えた。

 同劇団は「よしもとしんきげきフェス」(5月3日~4日=大阪・万博記念公園)を開催する。島田はイベントで行われる「万博こどもしんきげきステージ」に出演したい子どもを募集した。

「私も幼稚園の時、全然しゃべれなかったの。だけど書道をやってて、小学2年生の時に褒められてから明るくなったんで、内弁慶の子とか逆に来てもらって、自信つけて明るい感じになってもらえたら。みんなウェルカムです。どんな子も来てください」とアピールした。