タレントの石原良純が24日、「週刊ニュースリーダー」(テレビ朝日系)に出演した。

 番組では後輩に日常的に暴力を振るっていた北青鵬の引退届を日本相撲協会が受理したことを取り上げた。北青鵬による弟弟子2人に対する暴行を確認しながらも事実確認をせず監督責任を果たせなかった師匠の宮城野親方(元横綱白鵬)は2階級降格と減俸3か月20%の処分となった。宮城野親方は「弟子を守ることができなかった私の責任と受け止めております」と謝罪した。

 石原は「誰を守れなかったのかと言ったら、まず被害者であるA、Bもそうだし北青鵬だって。愛弟子として親方が預かって、関取になって、これから上を目指していける逸材。それも守れなかった。だから宮城野親方の責任は大きいと思う」と指摘。続けて「番付が命じゃないですか。それを諫められるのは、親方だけだもんね」と相撲界の構造についても言及した。