元衆院議員の豊田真由子氏(49)が14日、大阪・MBSテレビ「よんチャンTV」に出演。4歳女児殺害事件について言及した。
昨年3月に女児(当時4歳)に向精神薬「オランザピン」と人体に有害な薬品「エチレングリコール」を摂取させて殺害したとして警視庁は14日、殺人容疑で父親の細谷健一(43)と母親の志保(37)の両容疑者を逮捕。女児は2019年3月から9月まで児童相談所に一時保護され、21年3月以降は児童福祉の一時的な窓口となる、区子ども家庭支援センターが対応していた。
豊田氏は「2歳2か月までは児相が関与した後、子ども家庭支援センターという強制力のない行政に移っている」ことの問題点を指摘。
その理由として「(家庭支援センターで)電話とか(のケア)はしていたらしいんですけど、託児施設に昼夜ずっと入れていたり、洋服がいつも同じだったり、髪が汚なかったり、ネグレクト(育児放棄)の兆候がある」ことを挙げ、「児相に通告義務があるんですよね。本来、そこで児相に戻すべきだったと思います」と見解を示した。
また、「保育所に(虐待が)バレると転々とってなっていたので、かなり悪質だと思います」とし、「殺意があって(子どもを)毒殺しようとしたわけです。周りの大人ができることがあったんじゃないか」と憤りをあらわにした。












