女優で歌手・高岡早紀(51)が4日、都内で歌手デビュー35周年&歌手活動再開10周年記念アルバム「Decade‐Sings Cinematic‐」の発売記念イベントを開催した。

 1988年4月にシングル「真夜中のサブリナ」で歌手デビューし、3年半の間に4枚のオリジナルアルバムと7枚のシングルをリリース。その後は、女優として映画、舞台、テレビドラマなどで活躍してきたが、2013年4月発売の「君待てども~I‘m waiting for you~」(主演映画「モンスター」エンディング曲)で歌手活動を再開。女優として、歌手として精力的に活動中だ。

 この日はCDの購入者へのサインお渡し会として行ったもので、ファンとのコミュニケーションイベントは7年ぶり。熱烈なファン約150人が詰めかけ、終始熱気あふれる中、「秋ごろにはまたライブができたらいいなと思っていますので、そのときはぜひお越しください」とあいさつし、ファン一人ひとりに笑顔を見せながらサイン色紙を手渡した。

 久々のファンとのふれあいを楽しんだ高岡は「とても楽しい時間でした。女優だけやっていると、このような機会はないのでうれしく思います。芸能生活35周年の中での歌手活動再開10周年。アルバム『Decade』に収録したすべての曲それぞれに思い出があり、感慨深い作品になっていますので、ぜひ多くの皆さまにも楽しんでいただけますように」と話していた。