女優の今田美桜(26)が、2025年前期のNHK連続テレビ小説「あんぱん」のヒロイン(朝田のぶ役)を務めることが決まった。
応募者3365人の中からオーディションで選ばれた。福岡県出身の今田は、2015年に映画「罪の余白」でスクリーンデビュー。18年TBS系ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」でブレークし、数多くの映画やドラマなどで活躍する売れっ子となった。
連続テレビ小説への出演は、21年の「おかえりモネ」以来、2度目。今作は「アンパンマン」の生みの親・漫画家やなせたかしさんと小松暢(のぶ)さん夫妻の半生を描く。今田が演じる「朝田のぶ」は、やなせさんの妻がモデルだ。
現在、2023年後期「ブギウギ」が放送中。24年前期「虎に翼」は伊藤沙利が、同年後期「おむすび」は橋本環奈がヒロインを演じる。
ネット上では、橋本の「おむすび」から今田の「あんぱん」へのリレーに〝食べ物つながり〟と盛り上がれば、橋本と今田がともに福岡県福岡市出身とあって、〝福岡バトンタッチ〟に沸いた。
「2歳年下の橋本の方が先にブレークを果たしてはいますが、いまは2人とも超売れっ子です。とはいえ、なぜかこれまでドラマなどの共演はなかった。そんなことはないのですが、〝共演NG〟とウワサされたこともあったほど。そのためSNSでは、朝ドラ恒例のヒロイン引き継ぎ式で『ついにツーショットが見られる!』と期待感が高まっています」(テレビ局関係者)
橋本はアイドルから見事に脱皮し、昨年末には2年連続でNHK紅白歌合戦の司会を担当。今田サイドは〝橋本環奈超え〟を掲げ、売り込みに奔走してきたという。
「今田は小規模事務所に所属していますが、実は大手芸能事務所の幹部がその実力を評価し、ドラマなど仕事面で熱心にフォローをしてきたんです。同じ福岡出身で、今田の方が2歳年上ですが、ほぼ同世代のライバルでもある。周囲の影響を受けて、今田も『負けたくない』と橋本の存在を意識するようになったとか」(芸能プロ関係者)
「おむすび」から「あんぱん」へのリレーが今から待ち遠しい。











