元SKE48で現在はプロダーツプレイヤーとして活動している矢神久美(29)が28日、名古屋市内のSKE48劇場で初日を迎えた研究生「制服の芽」公演のゲネプロを観覧。「すごくパワフルで見ているだけでたくさんパワーをもらいました。すばらしかったです」と後輩たちのパフォーマンスを絶賛した。

「制服の芽」公演はチームSが2009年10月から13年7月まで行っていたSKE48にとって2つ目のオリジナル公演。11期生と12期生による研究生公演としてこの日からSKE48劇場で4度目の上演となった。グループ1期生の矢神は松井珠理奈(26)、松井玲奈(32)と共にこの公演のフロントを務めたオリメン(オリジナルメンバー)だった。

 矢神が現役時代、森紗雪(27)や木崎ゆりあ(27)と共に歌っていたユニット曲「狼とプライド」はこの日、山村さくら(17)と松川みゆ(15)がパフォーマンスしたが「お二人はすごくかわいかったです。〝ちょっと負けちゃいそう〟と思って見てました」とキュートな後輩たちにくぎ付け。「緊張もあってうまくできなかったところもあると思うけど、そういうところを乗り越える楽しさもあるので、どんどん成長してもらえたらと思います」と初日を迎えた研究生たちにエールを送った。

 13年4月にグループを卒業した矢神は「卒業してからSKE48劇場に来るのは今日が2回目なのですが、全然変わらない。本当に劇場っていいですね」としみじみ。「変わらず楽しく公演をやってくれているんだという安心感もあって純粋に応援したい気持ちと〝これからもよろしくね〟という気持ちになりました。(現役のメンバーには)公演やコンサートでSKE48を盛り上げていってほしい。SKE48にはずっと続いてもらいたいし、さらに盛り上がっていくといいなと思います」とグループのさらなる飛躍を願っていた。