お笑いコンビ「トミーズ」の雅が13日、毎日放送「せやねん!」に出演。「週刊文春」との裁判に向け、活動休止を発表した「ダウンタウン」松本人志について語った。

「トミーズ」と「ダウンタウン」はNSC1期生で同期に当たる。雅は「時代が変わったのに、俺らが入った時とどう考えても違うのよ。僕らホントに春団治の歌を目標に入ったからな。今の子は絶対ないと思う」と私見を述べた。

 さらにスポーツ界の現状も例えに出し「大谷(翔平)選手や井上(尚弥)選手がボクシングをやる動機とか野球をやる動機と、僕ら世代はちょっと違うのよ。ただそれは時代とともに変えていかなあかん。変えていかなあかんけど、例えで分かりやすいのは川藤幸三さんはお酒を飲んで二日酔いで野球行ってた、それがいい時代ですよね。だから川藤さんはもういないです。野球界には。ただ(西川)きよし師匠より(川藤が)2個下です。この芸能界だけ、川藤さんがまだいてるんですよ。レギュラーで。時代が変わってきてんのに」と芸能界との違いについて説明した。

 その上で「あと携帯は写真を撮ること、ビデオを撮ることっていうことが分かりながら、30歳ぐらいの子は5歳ぐらいから生きてるわけ。ということはこれで人生変えれる、えらいことになるというのが分かってんねんけど、俺ら世代はまったく分かってない。40超えてから出てきたから。やっぱりね、この差やと思うな」とジェネレーションギャップについて持論を語っていた。