演歌歌手の細川たかし(73)、杜このみ(34)、彩青(21)、田中あいみ(23)の〝細川一門〟が12日、都内で「細川一門! 新春コンサート」を行った。細川は先日、昨年6月に一般女性と再婚したことを報告し、今回のステージが発表後、初の公の場となった。
2024年の目標を「人生努力」と掲げた細川。「来年は50周年で75歳になりますが、これからは体を大事に、できれば、あと20年くらい歌っていきたい」と語った。
20年後まで歌うということを念頭に置いたときに「そばにいる女房が大切な存在になる」として再婚を決意したという。相手の一般女性は「千葉県の君津でお祭りがあった際にゲストとして呼ばれた」のがきっかけ。呼んでくれた人の娘が再婚相手で「90歳くらいまで頑張ろうと思えば、健康的な食事とか大事。それに着物を着せてくれたり、大切な人だと思います」とのろけた。
プロポーズは「何となく。俺らの年になって、どうって言わないでしょ」と入籍までは自然な流れだったと説明。コンサートでは常に楽屋で衣装の順番などをチェックするなど、裏方の作業もしてくれるという。細川は「相手を見つける、見つかったのも私の努力です」と笑みを見せた。
弟子の杜も「スーパーウーマンのような方。周りへの気遣いもすごい。裏方さんとしてもすごくサポートしている姿を見ていたので」と妻を称賛した。
この日のステージでは4人で細川の代表曲「浪花節だよ人生は」を熱唱するなど、ファンを喜ばせた。細川は「70代を過ぎて、弟子たちを一丁前にしなければいけないなと思ってます。私も体に気をつけて、頑張ってまいりたい」と語った。












