演歌歌手・細川たかし(72)の弟子で、歌手の田中あいみ(22)が7日、東京・恵比寿のLIQUIDROOMで初のコンサートを開催。昨年11月にデビューしてから初めてスカート姿を披露した。

 2019年の「日本クラウン演歌・歌謡曲新人オーディション」でグランプリに輝いた田中は昨年11月、「孤独の歌姫(シンガー)」でデビュー。〝日本一のソウルフルボイス〟を武器に、先月発売した2枚目のシングル「大阪ロンリネス」がオリコン演歌チャート2位を記録するなど、快進撃を続けている。

 初アルバム「孤独の歌姫(シンガー)」をリリースした7日、初のライブに臨んだ。「緊張すると思ってたんですけど全然しなくて。楽しみの方が大きいです」という田中はパワフルなステージを披露した。

 400人の観客がどよめいたのは最終盤。これまでパンツスーツ姿を通してきた田中が、ミニスカギャルスタイルで現れたのだ。プライベートではギャルとのことで「こういう姿もあるんやで、というのをお届けしたく、こういう格好をさせていただきました。演歌界のギャルになるしかないなと」。

 また、師匠の細川から祝福のビデオメッセージが届くと「師匠、ありがとうございます!という気持ちでいっぱいです。師匠と出会って人生変わりましたので、ずっとずっと師匠の背中を追いかけていきたいです」と喜んだ。

 ギャル演歌歌手として大旋風を巻き起こす。