2ちゃんねるの元管理人で実業家のひろゆき氏(47)が10日、「X」(旧ツイッター)を更新。能登半島地震の被災地を訪れた議員の行動に言及した。

 ひろゆき氏は8日、被災地を訪れたれいわ新選組の山本太郎代表がXで「現場を見ろ」などと投稿。岸田首相や石川県知事に対し「現地で実態を確認して、支援体制を構築すべき」と訴えたとする記事を引用し「気温2度の被災地では、使えないおっさんより暖房器具のがありがたいでしょ」と皮肉った。

 ひろゆき氏の意見に元宮崎県知事の東国原英夫氏がXで「そういう事」と同意を示すと、タレントで元参院議員の水道橋博士が「東さん。やめましょうよ。そっちのポジションを取り続けるのは……。だって気持ちと覚悟と結果の問題ですよ。何よりもリーダーの行動力と合理性の合致を第一にしていたのに。本当はもうお気づきだと思いますけど」と投稿。

 するとひろゆき氏は、博士の投稿を引用し「石川県は救援や救助活動を優先するために能登地方への不要不急の移動の自粛要請、個人ボランティアの受け入れを拒否してます。富山県も新潟県も他県からのボランティアは受け入れてません」と指摘。

 その上で「呑気な第3者の気持ちと覚悟とやらより人命が優先です。嫌がられてもやるのは迷惑系Youtuberと同じですよ」と厳しい論調で批判した。