放送作家・鈴木おさむ氏が28日、元雨上がり決死隊の宮迫博之のユーチューブチャンネルに出演し、「文藝春秋」(2023年1月号)で発表した〝衝撃作〟を振り返った。

 タイトルは「小説『20160118』」。20年以上にわたり「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の放送作家を担当した鈴木氏が、2016年1月18日の出来事を時系列としてまとめた小説で、謝罪生放送の舞台裏が垣間見えることや、当事者として描く事態の生々しさが大きな反響を呼んだ。

 同著を発表した当時の反響については「最初はスキャンダラスな感じで取り上げられた」としながらも「時間がたつにつれて逆の意見がすごく増えて、これを書く勇気と意味と、っていうことで感想もいただいた」と振り返る。

 もちろん〝関係者〟からの評価は芳しくなかったようで「業界の人たちは見て見ぬふり感はあった(笑い)」「そりゃそうですよね」と苦笑い。

 ただ一定数「骨のある」人からは反応があったようで「これ初めてメディアで言いますけどDMである方からお褒めの言葉をいただいたんです」「ガーシーさんです」と切り出しスタジオの笑いを誘った。