M―1グランプリで3年連続準優勝という実績を残したお笑いコンビ「和牛」がこの年末、解散を発表し、衝撃を与えた。ただ和牛だけではなく、今年は多くのコンビが解散を発表した。中でもお笑いファンの間で話題となったのは、キングオブコントで2回決勝進出したゾフィーだ。
11月に解散を発表したゾフィーは今後、サイトウナオキが所属のグレープカンパニーを退所して芸能活動を休止。上田航平はこのまま活動を続ける。
ゾフィーはABEMAの「しくじり先生 俺みたいになるな!!」で、解散の経緯と真相を告白。理由はサイトウの「酒と女遊びが酷すぎた」と明かした。既婚者にもかかわらずサイトウの女遊びは度を超していて、スタッフに手を出すなど「仕事に支障をきたすレベル」だったという。
あまりのクズっぷりにスタジオは騒然となったが、一方で同じくらいのクズ度を発揮しながら解散も活動自粛もしていない芸人がいる。それは「さらば青春の光」の東ブクロだ。
2013年に、お笑いトリオ「鬼ヶ島」の和田貴志の妻と不倫騒動を起こした。なんと先輩芸人の妻を寝取るというクズっぷり。しかも当時は、松竹芸能から独立して間もない時期で、仕事のオファーはほとんどなくなってしまった。
ただ今にして思うと、松竹を辞めた時期だったことが幸いだったともいわれる。「大手の芸能プロ所属だったら間違いなく謹慎になっていた。でも独立したばかりで、東ブクロが謹慎したら相方の森田哲矢は路頭に迷ってしまう。解散するわけにもいかないから」(お笑い関係者)
この危機を乗り越えてようやく改心した、というわけにはいかないのが東ブクロだ。21年には、妊娠した交際女性に中絶を迫ったと報じられた。ただこの時も謹慎も解散もすることなく、そのまま仕事を続け、現在に至っている。
「さらば青春の光は松竹を退社後、『ザ・森東』という個人事務所を立ち上げて活動している。所属しているのはさらばのみ。大手の芸能プロに所属していたら謹慎という決断をしたと思うが、社長が森田なので謹慎はさせない。ということはもちろん解散することもない。もちろんイメージはよくないので、出られない番組もあるが、それならそれでいいと東ブクロは割り切っているようだ」(同)
これだけスキャンダルを起こしながら、活動自粛することなく芸能界で生き続ける東ブクロ。ある意味で芸能界の歴史に残る芸人かもしれない!?












