ボートレース尼崎の「ヴィーナスシリーズ第17戦 尼崎プリンセスカップ」は15日、予選3日目が行われた。
堀之内紀代子(44=岡山)は前半3R、2コースからコンマ07のトップスタートを決めると、ジカまくりで白星。6号艇で出走の後半9Rも、コンマ12のトップスタートからぐいぐいと足を伸ばしてまくり一閃、連勝ゴールを決めた。4、4、5着とリズムに乗り切れなかった予選前半戦から一気に巻き返し。3日目終了時点で得点率17位まで浮上した。
今節は初日から3日目前半3Rまではチルトはマイナス0・5~プラス1度でレースに臨んでいたが、3日目後半9Rでは〝伝家の宝刀〟でもあるチルト3度を解禁。「後半はスタートをしっかり行って、伸びていました。4日目は5枠が残っているので、外からチルト3度で行こうと思います。内でも伸びるなら3度で行きたい。天候も変わるので、しっかり合わせていろいろ考えたいですね」とニヤリ。
チルト3度の強伸び仕様がハマれば、枠不問の破壊力となる。外枠でも脅威の存在になるだけに、上位陣も戦々恐々だ。












