嵐の松本潤が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」も17日の最終回を残すのみとなった。終盤にきていよいよ徳川家が豊臣家との最終決戦を迎えるのだが、ここにきて豊臣秀頼を演じる「HiHi Jets」の作間龍斗(21)に注目が集まっている。
作間は第44回(11月19日放送)から登場。さわやかな好青年という印象で、北川景子が演じる茶々主導で大阪冬の陣を戦った。
ところが、第47回(12月10日)ではさわやか好青年が一変。茶々から「本当の心」を問われた秀頼は「余は、信長と秀吉の血を引く者。正々堂々、皆々と共に戦い、徳川を倒してみせる。余は決して皆を見捨てぬ。共に乱世の夢を見ようぞ」と高らかに言い放った。
この秀頼の〝覚醒シーン〟にはSNSでも「震えた」「鳥肌が立った」と沸いた。
あるテレビ局関係者も「母親の言いなりのままというこれまでの秀頼像を演じるだけと思っていたら、急に〝男の顔〟になったので、ビックリした」と驚きを隠せない。
グループ内でも一番年下の作間が、いい意味で期待を裏切ったというわけだ。
「グループの中では年下だからか、やれと言われなくても楽屋に最後まで残って楽屋を掃除しちゃうのが作間ですからね。ここまで迫力ある演技ができるとは」(同)
ドラマや映画の経験が多いというわけではない。また、「HiHi Jets」自体もデビューはしておらず、先行きは不透明だ。それでも同関係者は「今回の大河で高い評価を受けたので、〝役者・作間〟としての道を開くかもしれません」。
残り1話で、どんな演技を見せるのだろうか。












