ボートレース芦屋のGⅠ「全日本王座決定戦 開設71周年記念」は10日、準優3個レースが行われた。優勝戦3号艇の西山貴浩(36=福岡)が、地元記念タイトル獲得へ闘志を燃やしている。
準優10Rを逃げて優出一番乗り。「Sはコンマ10を狙って全速。周りがすごく早かったけど、質がいいので伸び返した。1M回った後は完璧だった」と振り返った。
「引きたかった3機のうちの1機」だった上位機25号を操り快進撃を続ける。「足は強烈な出足型でイメージ通り。行き足の体感は手前が重くて先がある感じでいい。チャンスのある足。優勝戦は枠に応じて調整する」と仕上がりは納得域だ。
3月の70周年に続いて芦屋周年連続優出に「相性がいいですね。3枠なら馬場貴也と思って、まくり差しを狙う。地元の記念なんで取りたい。クラシックの権利も持ってないんで。こんないいエンジンを引いた時くらい、結果を出して目立ちたい。口だけじゃなくてね」とキッパリ。陸の上でも人気者が地元周年初制覇を目指す。












