日本テレビ系「女芸人Nо.1決定戦 THE W2023」が9日夜に放送され、お笑いコンビ「紅しょうが」が優勝した。賞金は1000万円。

 大会史上最多の総エントリー数863組の中から勝ち抜いた12組が登場。4組ずつで「Aブロック」「Bブロック」「Cブロック」に分かれ、勝ち残った1組ずつが最終決戦に進出した。

 Aブロックからは「スパイク」、Bブロックは「紅しょうが」、Cブロックからは「エルフ」が最終決戦に進出。審査員6票と視聴者のデータ放送による「国民投票枠」1票で優勝が決まるはずだったが…ここでトラブルが発生。

 1番最初に登場した「スパイク」のネタ中に音声トラブルがあったため、投票の公正を期すため、国民投票枠での1票が急きょ中止となった。

 番組MCの水卜麻美アナウンサーは、状況を説明した上で「大変申し訳ありません」と謝罪。決勝では3票同士で割れた場合、国民投票枠が多かった方が優勝となるルールだったが、中止になったことで、会場の観客に1票が託されることなった。

 決勝はキワどい衣装で爆笑をさらった「紅しょうが」が優勝。審査員6人のうち4人が票を投じた。