ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース8th マクール杯争奪戦」は30日、準優勝戦が行われた。
中村晃朋(32=香川)は準優9R、6号艇・堤啓輔がピット離れで飛び出すも2コースは死守し、コンマ10のSから差しハンドル。道中の競り合いを制して2着でゴールし、きっちり優出を果たした。9走して4勝2着2本3着3本のオール3連対と、安定感は抜群だ。
「5日目は回転が合っていなくて、しっくりきていなかった。4日目の方が良かった。冷えた分と保温カバーがついて難しかった」と、コメントはややトーンダウン。
ただ、舟足自体は5日目は前半5Rでも道中追い上げて2着、準優9R2着と動きは軽快。「合えば出足、ターン回りは良くて負けることはない」とキッパリ。好メンバーが揃った優勝戦でも、一発逆転は十分に可能なパワーだ。
「S勘もだんだん合ってきた」。踏み込んでV奪取をもくろむ。












