ボートレース戸田の「スカパー!・JLC杯戸田ルーキーシリーズ第21戦」4日目(19日)3Rで、132期の尾道佳諭(24=埼玉)が6コースからまくり差して1着。今年5月に当地でデビューしてから57走目でうれしい初勝利を挙げた。

「うまく決まった。1Mはいい感触だったし2Mもしっかり回れた。先頭を走ったのは初めてなので緊張した。終わってもしばらく胃が痛かったし、興奮も冷めなかった」と笑顔でレースを振り返った。

「戸田の6コースは狭くて難しいので、今まで先輩方に走り方のアドバイスをいろいろいただいた。それがあったから、まくり差しが決まったと思う。自分だけの力で取ったものじゃない。恩返しができたと思う」と先輩に感謝しきりだ。

 今後に向けて「埼玉はルーキーの選手をみてもA1、A級の強い選手が多い。その方々に教えていただいているし、背中を見ている。早く追いついて並んで勝負できる選手になりたい。目標は1番を取りたい」と目を輝かせていた。