元タレントの木下優樹菜(35)が、テレビ界に〝電撃復帰〟した。

 10日放送のフジテレビ系「全力!脱力タイムズ」に出演。2019年10月に〝タピオカ騒動〟で芸能活動を自粛し、20年7月に芸能界引退を宣言していたが、約4年ぶりの地上波テレビ番組出演となった。

 番組では、タレントのフワちゃんに「本当に共演NGの人はいないのか」というテーマを検証。お笑いコンビ「TKO」木下隆行がゲストと聞かされていたが、木下優樹菜がサプライズで登場した。

 木下は、翌11日に自身のインスタグラムのストーリーズにコメントを掲載。「4年ぶりのフジテレビ めっちゃ笑った!!脱力タイムズ最高」「4年ぶりに コントのようなめちゃくちゃ面白い 脱力タイムズという番組に 緊張したけど 楽しんでた自分もいた」とご機嫌の様子だった。

 タピオカ騒動で、木下は一般人を恫喝したことが批判され、謝罪会見を求める声もあったが、自身の〝芸能界引退宣言〟で幕引き。ネット上では、案の定「一般人を恫喝して謝罪会見もしないのに」「引退したのに、なんで出ているの」など厳しい指摘が相次いだ。

 木下は自身のユーチューブチャンネルのほか、ネットテレビなどに出演しており、実際は〝事実上〟芸能活動を行っている。

「昨年3月には写真集を発売し、芸能界引退宣言してから初の公の場に立った。その際は関係者から写真集以外の質問を受けつけないことが報道陣に通達され、木下自身も何度も『私は一般人』と語り、芸能界復帰は『考えてない』と明言した。厳しい記事が出れば『一般人なのに』と不満をこぼしたこともある。そんなダブルスタンダードのような姿勢に疑問を抱く業界関係者も多い」(ワイドショー関係者)

 インスタのコメントからは芸能界復帰への思いも透けてみえるが、世間の〝木下アレルギー〟は今も収まってはいないようだ。