元自衛官のお笑い芸人・やす子(25)が、テレビ番組に引っ張りだこだ。その理由とは――。

 バラエティー番組だけではなく、7日にはテレビ朝日系ドラマ「家政夫のミタゾノ」第6シリーズ第5話に本人役で出演した。さらに日本テレビの健康をテーマにしたキャンペーン「カラダWEEK」ではサポーターに就任した。

 やす子にオファーが次々と舞い込んでいるのは、自衛官時代の経験が生きているからだ。「自衛隊では上官の命令をしっかり聞くのが常識なので、打ち合わせでの指示を的確にこなしてくれます。あと礼儀正しくしっかり大きな声であいさつをしてくれますね。共演したタレントからは『かわいい』とよく言われています」(テレビ局関係者)

 これだけ売れっ子になっても、テレビ局に入るときにはマネジャーを伴わず一人で受け付けに来て、「やす子です! 収録に来ました!」と伝え、入館パスを発行してもらうこともあるという。

ダンボールに入れられたやす子
ダンボールに入れられたやす子

 それだけではない。やす子のトレードマークとなっているハイトーンボイスも、オファー増に寄与している。「テレビ局のさまざまな場所で大きな声であいさつしているので、目立つのです。出演者をどうしようかと話し合っている時、ちょうどメーク室から『やす子です! お疲れさまでした!』と特徴的な大きな声が聞こえてきて、『やす子にしよう』とその場で決まったこともありました」(制作会社関係者)

 やす子の勢いはますます加速しそうだ。