ボートレース鳴門の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第19戦」は29日、予選2日目が行われた。津田陸翔(22=広島)は5、3枠の2日目2走を3着2本にまとめた。

 この着順以上にコーナーごとに艇間を詰めるターンは見どころ十分。「初日に伸び寄りだったのを手前に持ってきて良くなった。舟足は全部いい。Sも見えてきた。3走して全部トップSも切れている」と胸を張る仕上がりだ。

 勝率も2023年後期3・35→2024年前期4・53(29日現在)と一気にアップ。ただ、今節は勝率よりも優出に執念を燃やす。「師匠の新田(泰章)さんから『優出したらインに入ってもいい』と言われていたけど結局できなかった。来期からインに入るつもりですが『その前に優出してこい』と言われて来ました」と明かす。

 初日も6コースから2着と外枠でも、しっかりと着を確保している。〝ノルマ〟の初優出達成も十分可能だ。