吉本新喜劇の末成映薫(76)が25日、大阪市内の吉本興業本社で行われた月例GM会見に、間寛平GMや座長の吉田裕らとともに出席。12月14日に行う「生存確認ライブ・いこいの郷~インガスンガスン~」(なんばグランド花月)について説明した。
末成は「60歳以上の出演者が楽しく明るく元気にイベントやりたいと思います」とアピール。寛平から「これは新喜劇なんですか?」と聞かれると「お芝居をやりまして、2部ではショーみたいな。歌ったりとか」と答えた。
吉田座長が「ゲストがめちゃめちゃ豪華じゃないですか。藤山直美さん、中村美津子さん、西川きよし師匠にヘレンさん!(月亭)八方師匠!」と驚きの表情を見せると未成は「どうしようかと思ってるんです」とうれしさを隠し切れない様子。
このイベントはもともと音楽家の故中村泰士さんが生前企画していたものだという。末成は「中村先生が何年か前に『やろうや。映薫ちゃんも出てくれるか』と、おっしゃってくれてたんです。そのままお亡くなりになって、実現することもなく…。その遺志を継いでやりたいな」と明かした。
末成は同世代にエールを送る。「年寄りやからって『ちょっとその辺座っときいな』ではダメだと思うんです。表に出て、散歩行って、元気出して、歩くことで筋力強化になるし、笑うことで活性化になるし」と話し、続けて「『映薫ちゃん、あの年で頑張ってるやん。私も頑張ろ』とみなさんに思っていただけるようなライブをやりたい」と意欲を語った。












